株式会社未来クリエイト 代表の石戸です。
本日の新規の査定のご依頼は、東京都東大和市の中古戸建てです。
本件は土地の形状が旗竿地(敷地延長)でした。
1都3県(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)ではよく見かける形状です。
元々規模が大きな土地だったのを、不動産会社が流通性が高い複数の土地へ分筆し分譲した結果、旗竿地と整形地に分かれるに至っております。
旗竿地は整形地に比べると、価格が安いというのが一番のメリットです。
旗竿地を売却する場合は、メリットとデメリットを十分に理解する事により、物件を魅力的にアピールする事が可能です。
具体的にはこちらの「旗竿地を売却する際に知っておきたいメリットとデメリット」の記事でご紹介しますので、売却をする際の参考にしていただければ幸いです。